MacユーザがDynamicsプラグインを作成する[インストール編]

どうしても、Salesforceに記事が偏ってしまう今日この頃。
Dynamicsの記事ももう少し増やしたいと思いつつ、なかなか記事が伸ばせずにいます。

その主な要因は2つ。

  • Dynamicsには試用期間が決まっている
  • MacOSのため、Microsoft製品との相性が悪い

試用期間は仕方ないとしても、問題は2点目。

個人PCがMacのため、Dynamicsを含む基本Windows対象のMicrosoft製品はうまく動作しないことが多いんですよね。

今回は、そんなMacユーザがプラグインを作成するまでの過程を備忘として残してみました。

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おことわり

まずは、注意点から!
僕はMac OSについても、Dynamicsについても、Visual Studioについても完璧な知見があるわけではないため、同じような手順でプラグイン開発しても、互換性の関係でうまく動作しない可能性があります。

検証の際はあくまで自己責任でお願いいたします
例えば、Macで作ったプラグインを本番環境に組み込むなどトラブルの元になりかねないので、あくまで自分用の検証環境のみで動作検証することを推奨します。

調べたところ、Microsoftからはまだ公式なやり方としては、まだMac OSでのプラグイン開発はサポートされていないみたいです。
(2019年8月現在)

Visual Studio for macをインストールする

まずは、プラグイン開発のため、IDE(統合開発環境)が必要になります。
今回はC#を使用するので、Visual Studioを使用します。

Visual Studioについては色々バージョンがありますが、Mac OSをサポートしているのは「Visual Studio for Mac」のみですので、まずはVisual Studio for Macをインストールしましょう。

Visual Studio for MacではC#がビルドできます。
ビルドできるアプリにDynamicsが入ってないけど大丈夫かな。。。
Visual Studio for Macのビルドできるアプリと言語

こちらのサイトから、Visual Studio for Macのインストールが可能です。

「Visual Studio for Macをダウンロードする」を押します。
Visual Studio for Macをダウンロードする

Visual Studio for Macのエディションを選択します。
今回は無償のCommunityで事足りるので、Communityを選択。
Visual Studioのエディション選択

ダウンロード後、インストーラーを起動します。
このへんは普通に続行で。
Visual Studio for Macインストーラー

インストールするオプションを聞かれます。
「.NET Framework」はプラグイン開発に必須なので、「.NET Core」には必ずチェックを入れましょう。
あとはお好みで。
.Net Coreにはチェックを入れておく

あとはひたすらインストールが走ります。
時間は結構かかりました。
Visual Studio for Macのインストール

画面上にもちょっと書かれていますが、インストール中にMas OSのパスワードを2回ほど求められます。
完全放置していると、インストールが止まってしまうので、目配りをお忘れなく。

あとは、インストールの完了を待つだけです。
Visual Studio for Macのインストール完了

これにて、Visual Studio for Macのインストールは完了です。
特に難しい手順もないので大丈夫でしょう。

次回は実際にVisual Studio for Macを使用したDynamicsのプラグイン作成に入ります。

Dynamics
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